憧れの？宝塚歌劇を観劇

なかなかチケットが手に入らない
宝塚歌劇を観てきました。
-2018年9月21日-

知り合いから
チケットが手に入ったので
一緒に行かない？
と誘われ、
私もちょうど休みだし
暇つぶしでも行こうかと。

宝塚歌劇　は二回目。

前回は初めてだったので
ドキドキだったのですが・・・。

今回は　月組公演　です。

演目は
「エリザベート　愛と死の輪舞（ロンド）」

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たぶん、
宝塚歌劇のほとんどは
ラブストーリー　かな。





私は、
恋愛物のテレビドラマは
ほとんど観ません。

ですので
宝塚歌劇　の　ストーリー　は
全く興味がありません。

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宝塚歌劇　といえば
やっぱり
歌　と　ダンス　。

そして
何といっても　娘役　。

綺麗だし
スタイル抜群、
歌声も　ス・テ・キ　

もう、
私は彼女にクラクラ。



男性にっとて
理想の女性像です。

男役なんて
全く興味はありません。
（宝塚ファンのみさなん、ゴメンなさい）




歌　も　ダンス　もすばらしい
宝塚歌劇団　ですが、
音が大きすぎると
時間が長いことが
私にとっとて
ちょっと不満なこと・・・。

スピーカーを通しての
音楽　と　歌声　なんだけど
もうちょっと
ボリュームを抑えても
いいんじゃないかと。

それに
第一部がちょっと長いので
今回も途中で寝てしまいました。

でもね、
最後の大階段での
ダンス　なんか
よく落ちないで
踊っているなと
感心します。



舞台が終わると
お土産を買って
家路へ。



今回も
いい夢を見させていただきました。

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